失業手当の給付に関して

 転職の際、失業保険(雇用保険)の手当てをしっかり貰っていますか?まだ転職活動をしたことがないという人は、もし会社を辞めることになったら、職業安定所で失業保険の給付手続きをした方が良いです。

 そして、この失業手当は紹介予定派遣で仕事を3ヶ月間した場合に、双方の合意に至らず正社員での就業ができなくなった場合は、失業保険給付の待機期間が終わり、手当てが支払われるようになります。もちろん、派遣社員時代に得た収入はそのまま貰えます。

 また、再就職手当も次の仕事がちゃんと決まれば貰えます。アルバイトの期間が決まっている雇用形態の場合には、就業手当と言う再就職手当よりも少し額の少ない手当が貰えます。また、派遣社員であっても更新が前提の契約の場合には正社員と同じように期間に定めがない雇用とみなされて再就職手当が支給されます。

 実はこのあたりのことを知らずに転職活動をしている方がかなり多く、せっかくのチャンスをムダにしてしまうのはもったいないと思います。もちろん、手当を貰うために仕事をいい加減にするというようなことは、将来的に自分にダメージが跳ね返ってきます。

【お役立ちサイト】
35歳の転職活動
35歳はキャリアアップの転職をするべし!

福岡 労働問題|福岡の弁護士による労働問題Online

 100%の力を転職活動につぎ込みながら、それでも上手く行かなかったときに、失業保険が助けてくれるという感覚でいると気持ちがラクになれますし、転職活動も続けられます。